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来年のえと「辰」は“昇り竜” 伝統の土人形作りピーク 富山市(2023年11月19日)
年の瀬に向けた動きが早くも各地で始まり、富山市では来年の干支(えと)「辰(たつ)」をかたどった伝統の土人形作りがピークを迎えています。
「とやま土人形」は江戸時代末期に尾張から招かれた瓦職人が天満宮のウシの像を土を焼いて作り、富山藩主に献上したのが始まりと言われています。
40年前に職人が1人だけになったため、富山市が後継者を育てる講座を開き、現在、伝承会のメンバー24人が伝統の技法を守っています。
干支の土人形はメンバーらが毎年デザインしていて、来年の辰年に向けては運気上昇を願って「昇り竜」をイメージした新作3000個を作ることにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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