- 週末は笑って!肩まわりのストレッチ 片岡信和【羽鳥慎一モーニングショー】#shorts
- 【ウクライナ侵攻】戦況は”新たな局面”に ウクライナ東部で攻勢強める
- 25℃以上!季節外れの夏日「ソフトクリームよく売れた」「服を間違えた」寒暖差による体調不良に注意
- “ペッパーミル”だけじゃない! “紅茶”に“王冠”も…WBCパフォーマンス対決(2023年3月14日)
- 【新型コロナ】東京の大規模接種 来週から1日5000人程度まで増やす~岸田首相方針 2月2日ニュースまとめ 日テレNEWS
- 「荒唐無稽で虚偽」旧日本軍の隠し財産=M資金詐欺の男に懲役8年判決 外食大手の男性会長から約30億円詐取 横浜地裁|TBS NEWS DIG
#shorts 「危な!」突然”落下物”走行中に…その時どうすれば?
山口県内の国道を走る車のドライブレコーダーの映像。右側車線を進んでいた次の瞬間、大型トラックの陰から飛び出してきたのはタイヤです。
運転していた男性:「タイヤが転がってくるって人生で初めての体験だったので、おっとってなりましたね」
転がってきたタイヤは左車線を走る白い車に接触。はずみで右側の車線に飛び出してきました。
運転していた男性:「減速するしかないと思って、とっさにブレーキを踏んだ」
こちらはトラックの荷台に積まれた木材が落下した際の映像。さらに、積み荷が落下して道路をふさぐ事例も後を絶ちません。
一歩間違えると、重大な事故につながりかねない道路の落下物。落下物と接触事故を起こさないためにどうすれば良いのでしょうか。
JAF認定セーフティアドバイザー 由水雅也氏:「スピードを落としていただくことが大前提となる。前走車がいて、その陰から(落下物が)出てくる場合も考えられる。前走車とはなるべく車間距離を適切に取っていただくようにする必要がある」
落下物を見つけた場合、国土交通省は「#9910」に電話をするよう呼び掛けています。高速道路を含むすべての道路で対応してくれるということです。/a>



コメントを書く