- 転覆した京都・保津川の観光船を引き揚げ 船首部分は破損 行方不明の船頭の男性の捜索続く
- 【ニュースライブ】尖閣周辺に一時中国船4隻 過去最大“76ミリ砲搭載”船が初の侵入 / 古川宇宙飛行士らの研究チームで“ねつ造” JAXA側「業務が多忙」 などーー 最新ニュースまとめ
- 【生出演】ドネツクから日本に逃げたウクライナ人の訴えは?避難生活は?「ロシア国民に恨みはない」|#アベプラ《アベマで放送中》
- 三井住友銀行 新卒初任給“5万円↑” 背景に…業界超えた激しい“人材争奪戦”(2023年2月8日)
- 【“自主性”伸ばす教育】考えや行動を尊重し実現させる 授業方針も売店運営も生徒自ら
- 水無川で11人流される 10分間の激しい雨 原因は“上流の大雨”?(2023年8月21日)
パリ五輪出場へ!女子7人制ラグビー日本代表 平野優芽主将「今大会で決めたい」(2023年11月17日)
女子7人制ラグビー日本代表「サクラセブンズ」が、18日から大阪で2日間にわたって行われるパリ五輪アジア予選に向けて練習を行った。
ラグビーのまち、東大阪市内のグラウンドでは、コンタクトを軽めにおさえた試合形式で、ボールを動かしながら戦術を確認した。
練習後、唯一の五輪予選出場経験を持つ中村知春(35)は、「リオ五輪予選の経験があり、自分がどれだけ緊張するかをわかっているので、楽しもうという気持ちが強い」と、ベテランならではの余裕を感じさせた。
チームのスピードスター原わか花(23)は、「チームが必要としている時にトライをとりきる。チームのために貢献できるプレーをしたい」とトライ宣言。
そして主将の平野優芽は、「日本のみなさんの前で試合ができるのはすごく久しぶりなので、すごく楽しみ。勝ちたいという気持ちをいかに出せるのかが、五輪予選の戦いで大事になってくるので、今大会で決めたい」と、3大会連続出場を誓った。
サクラセブンズは大会初日の17日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムで、同じプールのカザフスタン、タイとの2試合に臨む。
今大会で優勝した1チームが、五輪出場を決める。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く