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ガザ地区で“雨季入り” 下水処理機能せず衛生面に懸念(2023年11月15日)
人道的危機が強まるパレスチナのガザ地区は、14日から雨季に入ったとみられ、住民の避難生活に衛生面でも懸念が高まっています。
ガザ地区では14日から大雨が降っていて雨季に入ったとみられています。
家を追われ、路上生活を余儀なくされる避難者は、寝る場所の確保などさらなる問題を抱えています。
こうしたなか、空爆などで下水処理施設が破壊され十分に機能していないため下水が路上にあふれでることによる衛生面の懸念もあります。
WHO=世界保健機関はガザ地区で、すでに3万人以上に下痢の症状がでていて、今後、疫病が蔓延(まんえん)するリスクが高まっているとしています。
また、この大雨で避難が難しくなっているほか支援物資の輸送にも影響が出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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