- 橋田壽賀子氏の財団の金を着服か 元経理担当の女逮捕「私的にブランド品に…」(2023年7月12日)
- 【ノーカット】天皇陛下64歳の誕生日 能登半島地震・被災者への想い 就職する愛子さまにエールも
- 韓国軍“北朝鮮が弾道ミサイル3発発射” 尹大統領、就任後初のNSCで対応協議|TBS NEWS DIG
- 今日の天気・気温・降水確率・週間天気【3月5日 天気予報】|TBS NEWS DIG
- 【から揚げライブ】1日50キロ売れる鶏肉専門店のから揚げ/鳥割烹のから揚げライス/特大唐揚げ3つドーン満腹チャーハン など(日テレNEWSLIVE)
- 東京で初「プール熱」流行警報 アルコール効かない? 対策は(2023年10月13日)
横田めぐみさん拉致から46年 岸田総理「痛恨の極み」(2023年11月15日)
横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから46年を迎えた15日に岸田総理大臣は、拉致問題が解決していないことについて「痛恨の極みであり申し訳なく思う」と述べました。
岸田総理大臣:「いまだ多くの拉致被害者の方々が北朝鮮に取り残されているということ。このことは痛恨の極みであり、そして大変申し訳なく思います」
岸田総理は拉致被害者の家族が高齢化しているとして、「時間的制約のある一時も揺るがすことができない人権問題だ」として、被害者の帰国に向けて取り組む考えを強調しました。
一方、岸田総理が意欲を示す、金正恩総書記との会談に向けた協議については「具体的に申し上げるのは控える」と述べるにとどめました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く