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アラブ・イスラム諸国が緊急首脳会議 「戦争犯罪」とイスラエル非難(2023年11月12日)
緊迫するパレスチナ情勢を受け、アラブ・イスラム諸国が臨時首脳会議を開き、イスラエルによる攻撃を「戦争犯罪だ」と強く非難し、即時停戦を求めました。
サウジアラビアの首都リヤドで11日、「アラブ連盟」と「イスラム協力機構」の緊急合同首脳会議が開かれ、サウジのムハンマド皇太子のほか、トルコのエルドアン大統領らおよそ60カ国の首脳らが集まりました。
パレスチナ自治政府のアッバス議長は演説で、「比べようのない大量虐殺に直面している」と述べ、イスラエルによる侵略を終わらせるよう訴えました。
また、イランのライシ大統領は「アメリカはイスラエルの共犯者だ」と非難しました。
長年、敵対関係にあったイランの首脳がサウジを訪問するのは、国交を正常化してから初めてで、パレスチナ情勢を巡り連携する姿勢を示した格好です。
首脳会議の終了後、共同声明が発表され、国際刑事裁判所に対し、イスラエルの犯している戦争犯罪を調査することなどを求めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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