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英チャールズ国王 議会で即位後初の“キングス・スピーチ”(2023年11月8日)
イギリスのチャールズ国王が即位後初めてイギリス議会の開会式に出席し、政府が用意した施政方針演説を読み上げる“キングス・スピーチ”を行いました。
7日、イギリス議会の新たな会期を告げる議会開会式に合わせて、チャールズ国王夫妻のパレードが行われました。
新型コロナやエリザベス女王の体調不良の影響で、議会開会式に伴うパレードは2019年以来、4年ぶりです。
イギリス チャールズ国王:「私の大臣たちはウクライナ支援のために、国際パートナーと緊密に協力してきました。これにはイスラエルの人々に対する野蛮なテロ被害の支援も含まれます。ガザへの人道支援や中東の平和と安定のための支援も行います」
チャールズ国王は伝統に従い、スナク政権が成立を目指す法案などが盛り込まれた施政方針演説を読み上げました。
去年5月の議会開会式では、エリザベス女王に「一時的な移動の問題」があるとして、代わりに当時のチャールズ皇太子が初めてスピーチを行いました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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