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1200年続く伝統行事…無病息災を願い奈良・東大寺の「お水取り」3月14日まで(2022年3月2日)
奈良の東大寺で、春を告げる伝統行事「お水取り」が始まり、参拝客が1年間の無病息災を願いました。
暗闇の中、お堂の舞台から火の粉が降り注ぎます。東大寺・二月堂の「お水取り」は、奈良時代から1200年あまり続く伝統行事で、日常の罪を懺悔して国の安泰や人々の幸せを祈るものです。
長さ約6m・重さ40kgほどの巨大な松明を担いだ童子に導かれ、練行衆と呼ばれる僧侶が石段をかけ上がると、ほの暗いお堂が勇壮な炎の光に照らされます。欄干から振り落とされる火の粉を浴びると、一年間無病息災で過ごせると言われていて、雨の中詰めかけた参拝客が、舞い散る火の粉を浴びようとお堂の下に集まりました。
お水取りは3月14日まで毎晩続けられます。(3月12日は拝観不可)
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