- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』プーチン大統領らに逮捕状 / 事前予告なくプーチン大統領がクリミア訪問――(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】燃え上がる炎…資材置き場から出火 緊迫の消火活動 鳥取市(2023年9月26日)
- 【アナウンサーカメラ】ラジオ感覚で最新情報をお届け!5/1(月) よる7時から生配信|倍速ニュース
- 「日本のホスピタリティ産業、十分なサービス提供できていない」と米メディア報道も 宿泊業界“深刻な人手不足”に…業界の対応は|TBS NEWS DIG
- 【防衛費の財源めぐり】岸田首相と野党が論戦 国会で法案審議入り
- 市道上で車爆発 LPガス2本運搬 長崎【知っておきたい!】【グッド!モーニング】(2023年12月19日)
ヤマトが貨物専用機を導入 背景に“物流2024年問題” 来年4月就航(2023年11月6日)
陸運大手のヤマトホールディングスが自ら運用し、来年から就航する貨物専用機が成田空港に到着しました。
ヤマトの貨物専用機は、元々旅客機だった機体の客室から座席などを除去し、胴体部分にも貨物用に大きなドアが取り付けられるなど改修が施されています。
導入の背景には、自然災害の激甚化・頻発化で陸路以外の物流の必要性が高まっていることや、トラックドライバーの高齢化、トラックを中心とする輸送力が減少するいわゆる2024年問題などがあります。
この専用機は1度に大型トラック5、6台分の荷物を運ぶことが可能です。
これまで貨物は旅客機で運んでいましたが、貨物専用機として運用することで深夜にも飛ばせるのが大きなメリットとしています。
同じ機体を3機導入し、東京-北九州など国内の4路線、一日21便を来年4月から就航する予定です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く