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弾道ミサイル想定の避難訓練 地下駅で待機 都内では5年ぶり(2023年11月6日)
東京・練馬区で弾道ミサイルの飛来を想定した避難訓練が行われました。都内で同様の訓練が行われるのは5年ぶりです。
訓練は、海外から弾道ミサイルが発射されたという想定で、Jアラートの発出とともに、近くの都営地下鉄・練馬駅に避難するよう呼び掛けられました。
練馬駅は、爆風などから直接の被害を避ける緊急一時避難施設に指定されていて、訓練では、20人が地下の改札付近で頭を手で押さえるなどして待機しました。
緊急一時避難施設は、都内でおよそ4200カ所が指定されています。
東京都が弾道ミサイルを想定した避難訓練を行うのは、2018年以来、2回目です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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