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戦闘の人道的休止で協力 邦人退避の協力に感謝 日・ヨルダン外相会談(2023年11月4日)
上川外務大臣はヨルダンでサファディ外相と会談し、一般市民の安全確保や戦闘の人道的休止の実現に向けて協力するほか、事態の早期沈静化に取り組んでいくことで一致しました。
上川大臣は会談の冒頭、イスラエル軍の地上部隊の侵攻が続くガザ地区の情勢について「深刻な懸念を持って注視している」と述べました。
そのうえで、イスラム組織「ハマス」らによる残虐な殺戮(さつりく)や誘拐などを含むテロ攻撃を非難しました。
パレスチナに対しては6500万ドル、約97億円の追加の人道支援を行うと説明しました。
また、ヨルダンには日本人の退避に備えて自衛隊機を待機させていて、上川大臣はこうした協力に感謝の意を伝えました。
これに対し、サファディ外相は「安全確保に協力を惜しまない」と応じました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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