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“過密海域”をコンテナ船が無人で運航 世界初の実験(2022年3月1日)
多くの船が行き交う過密な海域を無人の運航船で通り抜ける実験が行われました。
日本財団などが実施した実証実験では、東京港から三重県の津松阪港の往復約790キロメートルをコンテナ船が無人で運航しました。
東京湾は一日に約500隻の船が行き交う過密な海域ですが、今回の実験では他の船との接近を認識してよける動きを自動で141回行いました。
過密な海域での無人運航船の実験は世界初だということです。
少子高齢化による人手不足の解消につなげたい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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