- 中国 2023年GDP 5.2%増 少子化で総人口は2年連続減少(2024年1月17日)
- 【動物ライブ】首をかしげるペンギン/ 三つ子の赤ちゃんチーター/ 「スナドリネコ」の赤ちゃん誕生/ どうしても洗濯バサミを取りたい!ネコの姉妹 など 動物ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- 阪神タイガースが優勝旅行へ出発!#shorts #読売テレビニュース
- 「3月上旬に帰国する、事情聴取にも応じる」ガーシー議員がライブ配信 常習的脅迫や威力業務妨害などで捜査|TBS NEWS DIG
- 22歳のウクライナ女性が神戸に…大学が奨学生にする意向 一方で家族はウクライナに(2022年4月8日)
- 【最新ニュースライブ】最新ニュースと生活情報(3月10日)――THE LATEST NEWS SUMMARY(日テレNEWS LIVE)
“水素鉄道”導入向け国交省とJR各社ら情報共有 コスト、技術など問題クリア目指す(2023年11月1日)
鉄道の「脱炭素化」に向けて水素燃料で走る鉄道の導入を目指し、国土交通省とJR各社らが初めて会合を開き、情報共有を行いました。
国土交通省は1日、水素燃料電池を使用した鉄道車両の導入に向けた第1回の会合を開き、JR各社らと開発状況などの情報を共有しました。
国交省によりますと、水素を燃料とする鉄道が導入されると、CO2の排出量の削減だけでなく、電気を車両に送る架線や変電所などが不要となり、設備の削減にもつながるということです。
JR東日本は、水素燃料電池と蓄電池を併用したハイブリッド電車「HYBARI」の走行実験を始めていて、2030年の実用化を目指しています。
実用化に向けては、水素燃料で走る鉄道の明確な安全基準が定められていないことや、コストを下げるための技術的なハードルなどの課題があり、国交省は鉄道各社と連携して準備を進めたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く