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トレンドは“中華風”仮装 中国「ゼロコロナ政策」後初のハロウィンで当局から指示も(2023年11月1日)
中国ではゼロコロナ政策が終わって初めてのハロウィンを迎えました。多くの人が仮装を楽しむ一方で、当局の指示によりイベントなどでは「ハロウィン」の文字は使われませんでした。
北京にあるテーマパークには31日、イベントに合わせて仮装した人たちが集まりました。
テーマパーク定番の「ハリーポッター」のゾンビや日本のキャラクターなどに仮装し、ゼロコロナ政策後初めての対面でのイベントを満喫していました。
仮装した女性たち:「3年ぶりかな。自分らしさが出せる。イベントはもっと怖くてもいい。吸血鬼と花嫁のゾンビです」
仮装した男の子:「ママが映画を見せてくれた。ジョーカーはかっこいい」
仮装した女の子:「悪魔だよ。ママが選んでくれた」
有給を取って来た2人組:「ハロウィンだから特別な日にしたい。仕事が忙しすぎる。こういう場でリラックスできて良いね。普段のリズムが早すぎるからリセットしなきゃ」
中国の今年のトレンドは、西洋のゾンビなどではなく、中華風の仮装だということです。
仮装した女性:「金運に恵まれますように。めでたいし、皆お金持ちになるようにね」
中華風仮装の3人組:「西側のゾンビばかりではつまらないでしょう。中国の伝統的なものを入れたほうがいい」
一方、関係者によりますと、西側の文化だとして当局から「イベント名に『ハロウィン』の文字を入れないように」と指示があったということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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