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JAL&ANA業績回復 コロナ禍前を上回る【知っておきたい!】(2023年11月1日)
航空大手2社の上半期の業績が、コロナ禍前を上回る水準まで回復しました。
■JAL&ANA 業績回復が鮮明に
日本航空 斎藤祐二専務:「売り上げ収益は8209億円と、純損益も616億円の黒字となり、第一四半期に引き続き、コロナ前の2019年と対比しても、増収増益を達成できています」
JALグループは再び上場した2012年以降で最高の売り上げとなり、上半期での最終利益が4年ぶりに黒字に転換したと発表しました。
海外からの旅行客に加えて、日本発の需要も想定を上回ったことから、旅客収入は前の年の1.9倍となりました。
ANAホールディングス 芝田浩二社長:「営業利益は1297億円、営業利益率は12.9%となり、利益額、利益率ともに上期として過去最高となりました」
ANAホールディングスの今年度上半期の決算は、売上高が1兆27億円と前の年から26.8%増加しました。
特に国際線が好調で、訪日外国人客を取り込むなどして、旅客収入は過去最高でした。
一方で、アメリカのメーカーが製造する航空機のエンジンに不具合が見つかったことを受け、来年1月から一日およそ30便を減便すると発表しています。
(「グッド!モーニング」2023年11月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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