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全日空 来年1月から国内線・国際線 1日計30便減便へ(2023年10月31日)
アメリカのメーカーが製造する航空機のエンジンに不具合が見つかったことを受け、全日空は来年1月から一日およそ30便、減便すると発表しました。
全日空が始める点検は、今年9月にアメリカのプラット・アンド・ホイットニー社が製造したエンジンに不具合が見つかったことを受けて行うものです。
検査の対象となるエンジンを積む33機を来年1月から順次点検します。
これに伴い、全日空は来年1月10日から3月30日までの国内線と国際線で、一日あたり合わせておよそ30便を減便すると発表しました。
国内線では羽田と伊丹、福岡など便数が多い路線が中心で、国際線では羽田と韓国のキンポ、中国の青島を結ぶ2便が対象です。
すでに予約している場合は無料で変更できるほか、一部の路線では提携する航空会社で臨時便も運航するということです。
点検にかかる期間はエンジン1台あたり250日から300日とされ、影響は長期間に及ぶとみられています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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