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“値上げ食品”販売数量が減少 キャノーラ油は41%↓【知っておきたい!】(2023年10月26日)
調査会社・インテージが全国のスーパーなどの販売データを調べたところ、2年前と比べて、値上がりした商品のほとんどで販売数量が減っていることが分かりました。
アキダイ 秋葉弘道社長:「基本的に売れ行きは、だいぶ落ちているな。利益率が下がったのに、販売数量も減っているというのは、店としても非常に厳しい」
最も販売数量が下がったのは、キャノーラ油で41%でした、その他、小麦粉が30%、サバ缶が27%減っています。
30代女性:「安く売っているものとか、特売品でメニューを決めたりとか。メニューを決めてから買いに行くよりも、買い物に行ってメニューを決めたり、買い方が変わってきました」
一方、サラダ油は97%増えていて、比較的値上げ幅の小さい商品の売り上げは伸びています。
(「グッド!モーニング」2023年10月26日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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