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京アニ事件裁判 最大の争点・刑事責任能力の有無は…審理始まる(2023年10月23日)
京都アニメーションへの放火事件で、殺人などの罪に問われている青葉真司被告(45)の裁判が開かれ、最大の争点となる責任能力についての審理が始まりました。
(明石奈々記者報告)
起訴内容について事実関係の争いがない今回の裁判は、青葉被告の責任能力の有無や程度が最大の争点となっています。
23日午前、この争点に絞って、異例の2回目となる検察側、弁護側双方が冒頭陳述をしました。
検察側は「妄想はあったが妄想に支配された犯行ではなく、犯行は被告のパーソナリティーが表れたもの」として、完全責任能力があると主張しました。
一方、弁護側は「犯行当時、被告に善悪を区別する能力や、犯行を思いとどまる能力に著しい低下があったかどうかを評価してほしい」と、裁判員らに訴えました。
青葉被告を鑑定した2人の医師の意見は異なっているとみられ、現在は、うち1人の医師への証人尋問が続いています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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