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ヨルダン川西岸のモスクを空爆 イスラエル軍「差し迫った攻撃を阻止」(2023年10月22日)
人質を巡り水面下での駆け引きが続くなか、イスラエル軍はパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区のモスクを空爆しました。「差し迫ったテロ攻撃」を阻止するためだとしています。
イスラエル軍は22日、ヨルダン川西岸地区ジェニンの難民キャンプにあるモスクを空爆したと明らかにしました。
モスク内部の地下への入り口とみられる映像を公開し、「ここで差し迫ったテロ攻撃が計画されていた」と説明しています。
ロイター通信によりますと、この空爆で2人が死亡したということです。
イスラエル軍は19日にも、別の難民キャンプを空爆していて、CNNは子ども5人を含む13人が死亡したと伝えています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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