- 【プーチン大統領】「ドイツの戦車が再び我々に脅威を」ロシア国内の団結を訴え
- 大阪もきょうから“まん延防止”適用
- 湯快リゾートと大江戸温泉物語来年春にも経営統合へ異なるエリア補完外国人旅行客の取り込み狙う
- 【速報】25歳の孫の死亡を警察が確認 事件に関与か 岡山・井原市の殺人事件|TBS NEWS DIG
- 【ニュースライブ 1/22(月)】性的暴行し強盗の疑いで逮捕の男 壁をよじ登り侵入か/「特急サンダーバード」七尾駅まで運行再開/“移動式ランドリー”被災地へ ほか【随時更新】
- 約3000km離れた石垣島「幻の島」ツアーにも影響…知床観光船事故「私の落ち度文書」で社長“運航基準違反”認めていた 会見では否定|TBS NEWS DIG
学力よりもコミュ力?大学受験「人物重視」が主流に(2023年10月21日)
大学入試では今、学力を問う一般入試よりも人物やコミュ力などを問う総合型や推薦入試で入学する学生が半数を超えています。入学試験はどうあるべきなのでしょうか。
年明けの大学入試共通テストなど一般選抜を前に今、入試真っ最中なのが、「総合型選抜」と「学校推薦型選抜」。
総合型選抜とは、AO入試の発展型と言われ、学力、面接、小論文、プレゼン、ディスカッションなどで学生の能力や適性を総合的に評価する試験方法です。
実は今、この「総合型」や「学校推薦型」の募集枠を導入、拡大する大学が増えていて、2022年度では、入学者の半数を超えたとの調査結果が…。
ペーパー試験での学力重視から「個性」や「コミュ力」重視に大きく変化しつつあるんです。
その一方、こうした動きに「体験格差が浮き彫りになりそう。金持ち有利?」「学力勝負の人は不利になってしまう」「学力と違って合格基準があいまい」と懸念を示す声もありました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く