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虐待などで保護された犬救え!クラファンで施設作り一般家庭で飼えるようトレーニング(2023年10月19日)
虐待や飼育放棄などを受けて保護された犬を助けるため、一般家庭でも暮らせるようにトレーニングする施設を作るプロジェクトに支援が集まっています。
ペットホテルを経営する「ワンダフルパートナー」は、飼い主の知識不足や経済的な理由で捨てられるなどした犬をむやみにほえたりかんだりしないようにするトレーニング施設を作るため、クラウドファンディングを立ち上げました。
代表でドッグトレーナーの礒崎正悟さんは、動物の殺処分や保護の背景には劣悪な環境での多頭飼育や野犬の問題などがあると話しています。
さらに、問題を起こしてしまう犬のほとんどは環境やコミュニケーションで何らかの問題を抱えていて、助けが必要な場合が多いということです。
プロジェクトは16日、目標金額の360万円を達成しました。
磯崎さんらは、これ以上つらい思いをする犬や猫を減らすために今後も全力で取り組み、次なる目標に「猫の保護スペース新設」を掲げ、早期の達成を目指しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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