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太陽光発電で圧縮「スマートごみ箱」設置始まる 観光地の“ポイ捨て”に対処 山梨(2023年10月18日)
旅行客の増加による観光地のごみ問題対策として、自動でごみを処理する「スマートごみ箱」の設置が始まりました。
甲府市の昇仙峡に設置されたスマートごみ箱は太陽光パネルで発電します。
ごみが一定量たまるとセンサーが反応して圧縮することで、約5倍の容量を捨てられるようになります。
ごみの量はインターネットによってリアルタイムで把握できます。
回収の効率化により、海外では1台あたり年間約260キロの二酸化炭素の削減につながったということです。
いわゆる「インバウンド」を含めた旅行客が増加するなか、観光地ではごみのポイ捨てなど住民生活への悪影響が課題となっています。
日本観光振興協会はごみ問題の解決や景観維持につながるとして、全国への展開を目指す考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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