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親族会社とウソの契約を結んだか 産廃処理“経営者”の脱税事件(2023年10月18日)
法人税などを脱税したとして逮捕された産業廃棄物の処理などを行う会社の実質的経営者が、親族が経営する会社との取引と称し、架空の外注費を計上していたことが分かりました。
「千葉緑環境システム」の実質的経営者・妹尾整定容疑者(78)は、およそ1億3500万円の所得を隠し法人税など3400万円ほどを脱税した疑いで、千葉地検に逮捕されました。
その後の関係者への取材で、妹尾容疑者が岡山県内で親族が経営する会社などとの取引と称して架空の外注費を計上していたことが分かりました。
嘘の契約を結んだことにして、所得を小さく見せかけていたとみられ、不正に得た資金は遊興費などに充てたということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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