- 【LIVE】自民党総裁選 投開票|9月27(金)13:00ごろ〜
- 【ニュースライブ】プーチン大統領と習主席が会談/ 「冗談で済まされない」脅迫をYouTube配信 / 給食カレーに漂白剤か 教師の女逮捕 など 最新ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 富山・こども園“暴行”事件「宙づりにして放り投げる」防犯カメラ映像を見た被害園児保護者が説明会で語った内容とは【news23】|TBS NEWS DIG
- 経産省 福島第一原発の事故処理費用を1.9兆円増へ(2023年12月22日)
- 【新時代】夢を聞いたらNG?「夢ハラ」「ジタハラ」Z世代が感じるハラスメント|ABEMA的ニュースショー
- 元環境庁長官・浜四津敏子氏(75)2020年に死去 公明党・代表代行などを歴任 2010年に政界を引退|TBS NEWS DIG
スーパーの3割が「赤字」 値上げラッシュの影響 中小や地方で顕著(2023年10月17日)
値上げラッシュなどの影響で、スーパーの3割が「赤字」になったことが分かりました。
民間の調査会社「帝国データバンク」によりますと、全国の約1100社のうち、2022年度の業績が赤字となった企業は31.3%でした。
前の年から「減益」となった企業と合わせると約7割の企業の業績が悪化しています。
仕入れ値や光熱費が高騰するなか、商品への価格転嫁は進みつつあるものの、中小のスーパーでは大手の割安なプライベートブランド商品への対抗策で特売や値下げなどを行い、負担となっているケースもあるといいます。
地域別に赤字の割合が最も高かったのは鳥取県で、次いで徳島や滋賀、岐阜など主に地方のスーパーで、人口の減少などに伴って利益確保が難しくなっています。
一方、業績が好調なスーパーではセルフレジなどの導入で省人化を進め、コストカットを図っているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く