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今年最強「スーパー台風15号」 “瞬間風速85m”定期船が欠航(2023年10月13日)
今年最強の台風が日本の南の海上を北上中です。最大瞬間風速85メートルまで発達したスーパー台風。小笠原諸島では船が欠航するなどの影響が出ています。
13日午前5時すぎ。木々が大きく揺れる風。港には雨がたたき付けています。昼近くになっても、強い風が吹いています。“今年最強”のスーパー台風15号。父島の港も強い雨が降り、白くかすんでいくのが分かります。
小笠原エコツーリズムリゾート 竹澤博隆さん:「(きのう)夕方、暗くなり始めるころからサーッと台風らしい風が吹くようになり、いよいよだなと思った」
一時、最大瞬間風速85メートルの“スーパー台風”まで発達し、父島の東を北上した台風15号。父島のレジャー施設。まだ海に入れるシーズンでしたが、定期船の遅延でキャンセルが相次いでいます。
小笠原エコツーリズムリゾート 竹澤博隆さん:「観光客が丸々来なくなった。全体で200万円から300万円くらいは1便(の遅延)で消えてしまう。お盆の時期も肝心な便が潰された。厳しいシーズンになった」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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