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米大統領 「世界大戦か代償か」制裁の重要性訴え(2022年2月28日)
ロシアによるウクライナ侵攻が続くなか、アメリカのバイデン大統領は、第三次世界大戦の可能性にも言及しつつ、制裁によってロシアの動きを食い止めたい考えを改めて示しました。
バイデン大統領:「選択肢は2つだ。ロシアと実際に交戦し第三次世界大戦に突入するか、ロシアに国際法違反の代償を払わせるか、そのどちらかだ」
バイデン大統領は26日に公開されたYoutubeのインタビューでこう述べ、第三次世界大戦に発展させないためにも欧米諸国が足並みをそろえて制裁に踏み切ることが重要との認識を示しました。
ロシアに科している制裁については、「すぐに効果を発揮するものではない」と述べた一方、「経済的にも歴史的にもかつてない規模だ」と強調しています。
また、ロシアの狙いはNATO=北大西洋条約機構を「分断させることだ」としたうえで、「意図したものと全く逆の効果を生んでいる」と指摘しました。
ウクライナへの米軍派遣については、バイデン大統領はこれまでにも「世界大戦に発展してしまう」と述べ、一貫して否定的な立場を表明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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