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部活動中にボール直撃…視力低下の元高校生 再発防止申し入れ(2023年10月11日)
鳥取県の米子北高校で2021年、野球部員だった男性が練習中にボールが目に直撃し視力が著しく下がる事故がありました。男性は10日、地元の高野連を訪れ再発防止を求めました。
野球部員だった男性(20):「二度と今回のような事故が起こらないように自分の事故を教訓に今後の安全な環境づくりに役立てて下さい」
2021年3月、男性は野球部でティーバッティングの練習中に、近くでピッチング練習をしていた投手のボールが右目に直撃し、「実質的に失明に等しい」障害を負いました。
今年6月、学校長らが男性に直接謝罪しました。
10日、損害賠償の合意が成立したことを受け、男性は鳥取県高校野球連盟を訪れました。
男性が同様の事故が起こらないよう安全に野球の練習ができる環境づくりを求めたのに対し、高野連側は、「再発防止に強く努めてまいりたい」と応じました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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