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英検「新級導入」に賛否の声 資格取得のメリットは(2023年10月6日)
英語検定「英検」の2級と準2級の間に新たな級が導入されます。2級と準2級の間ということでどういう名前になるでしょうか。そして、そもそも合格することで実際にどこまで英語ができるように、使えるようになっているのでしょうか。
先週、日本英語検定協会がある大きな変更を発表しました。
日本英語検定協会:「準2級と2級の間に新たな『級』を導入致します」
なんと、英検で準2級と2級の間に新たに「級」が誕生。「級」の新設は実に31年ぶりで、2025年度からの開始を目指すというのです。
現在、英検は5級から1級まで7階級あり、準2級を高校1年相当、2級を高校卒業相当とレベル設定していますが、新たな級を導入する背景には英検協会に寄せられたこんな声が…。
英検協会に寄せられた声:「5級から準2級まではそれぞれ1年で合格できたけど、準2級と2級の間には高い壁がある」
準2級までは1年ずつステップアップできるものの、準2級から2級に合格するまでは倍の2年かかることが問題に。
そこで協会はそのギャップを埋め受検者のモチベーション向上を期待し、「級」の新設を決めたといいます。
しかし、一方で疑問の声も。
X(旧ツイッター)への投稿:「準1級だけど英語は話せない。英検に意味あるのか」「受験料収入が減っているからその対策だろう」「新級用の教材で儲けるつもりなのかな」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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