- 【きょうは何の日】『サイクリングの日』「レインボーブリッジ」を自転車で走行 / 能登半島を自転車で一周…「ツール・ド・のと」開幕 など――ニュースまとめライブ【5月22日】(日テレNEWS LIVE)
- 【銃刀法改正】リーゼント刑事「日本は銃社会になってはならない」の一方で…“実験・化学好き”愛好家との境界線は|ABEMA的ニュースショー
- 「緊急避妊薬」11月28日から全国約150の薬局で試験的に販売へ|TBS NEWS DIG
- 【タカオカ解説】“二階王国”はどうなる?影響力を残すことなく舞台を去るか…自民党・二階氏、次期衆院選不出馬 後継者は“地元が決める”
- モスのキッチンカーが登場 限定バーガーは肉6割増 進化する移動販売車
- オミクロン株 欧州の人口の半分以上が感染の恐れ(2022年1月12日)
対戦相手は「藤井を泣かせた男」こと伊藤匠七段 藤井聡太七冠 「竜王」防衛戦始まる 史上初の21世紀生まれ同士のタイトル戦|TBS NEWS DIG
将棋の藤井聡太七冠が伊藤匠七段の挑戦を受ける「竜王戦」七番勝負の第1局が先ほど始まりました。タイトル戦としては、対局者の年齢の合計が史上最も若い対決です。
午前9時ごろ、東京・渋谷区の会場で始まった将棋界最高峰のタイトル戦「竜王戦」七番勝負の第1局。藤井聡太七冠(21)と伊藤匠七段(20)は同じ2002年生まれの同学年で、21世紀生まれの棋士同士のタイトル戦は今回が初めてとなります。
2人は小学生の頃に対局し、敗れた藤井七冠が号泣したという逸話もあり、伊藤七段は「藤井聡太を泣かせた男」とも呼ばれています。
対局に先立って行われた先手後手を決める振り駒では、藤井七冠は「後手」となりました。
このタイトル戦は先に4勝したほうが勝者となり、第1局は、あす夜に決着する見通しです。
▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://ift.tt/3xI21Ae
▼チャンネル登録をお願いします!
http://www.youtube.com/channel/UC6AG81pAkf6Lbi_1VC5NmPA?sub_confirmation=1
▼情報提供はこちらから「TBSインサイダーズ」
https://ift.tt/NfXP2I5
▼映像提供はこちらから「TBSスクープ投稿」
https://ift.tt/DXMBiUG
コメントを書く