- 【ライブ】愛子さま会見・宮城や福島で震度6強・ウクライナ侵攻 最新情報 ーー注目ニュースまとめ(日テレNEWS LIVE)
- プリゴジン氏新たなメッセージか近く前線で次の勝利活動継続に意欲TBSNEWSDIG
- 【観光バス横転】緩いカーブ曲がり切れずのり面に乗り上げ…運転席側を下に単独で横転か
- 【委託料詐取か】新型コロナワクチン接種装い 逮捕の医師はワクチン接種に否定的
- 【ライブ】『中国に関するニュース』偵察気球「これは月ではない」――米で目撃相次ぐ ルート周辺に“核ミサイル”基地/ “偵察気球”撃墜直後 米国防長官との電話会談拒否 など(日テレNEWS LIVE)
- MLB選手会「強く団結」 開幕延期で徹底抗戦の構え(2022年3月2日)
ビールロスを減らす…新たな「ビールサーバー」登場(2023年10月5日)
今月からの酒税改正でビール需要が高まるなか、ビールロスを減らす新たなビールサーバーが登場です。
サントリーは飲食店に向けた生ビールサーバーを新たに開発しました。
350ミリリットル缶をサーバーにセットすると、ジョッキ1杯分の生ビールが注げる仕様になっています。
また、常温の缶でも4℃ほどに冷えたビールが出てくるということです。
現在、飲食店で提供する生ビールは10リットル以上の大きな樽が主流で、一度開けると3日ほどで品質が劣化してビールロスにつながるため、これまで導入を見送る店舗があったということです。
一方、新型コロナウイルスの5類移行で外食の頻度が増えたことや10月の酒税改正でもビール需要が高まっていることから、サントリーは小規模な店舗でも生ビールを提供できるよう新サーバーの導入を拡大していきたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く