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世界体操 男子団体8年ぶり金メダル 後半で“大逆転”(2023年10月4日)
ベルギーで行われている体操の世界選手権。男子団体決勝で日本が8年ぶりの金メダルに輝きました。
体操日本男子、悲願の金メダルをかけた決勝。最初の種目ゆかで初代表の千葉健太(27)が2種目目のあん馬では落下してしまい、序盤は得点が伸びず本来の力を発揮できません。
しかし、巻き返しを狙う4種目目の跳馬。キャプテン・萱和磨(26)が流れを引き寄せると、大会直前に代表入りした杉本海誉斗(23)が平行棒で高得点をたたき出します。
最終種目の鉄棒ではエースの橋本大輝(22)、G難度の大技「カッシーナ」を軽々決めると着地まで見事に決めます。ミスのない確実な演技の連発で8年ぶりとなる金メダルに。
悲願の金メダル獲得で喜びを爆発させる選手たち。
杉本海誉斗:「本当にただただ最高の気持ち。体操やっていて良かったなと思う」
キャプテン 萱和磨:「もう本気を出しました」「(Q.本気はどんな感じ?)絶対につなぐ。無事につなげたので良かった」
前回大会 個人総合金メダル 橋本大輝:「金メダルにこだわってきたし、取るために結果も演技も持ってきたので人生で一番うれしい金メダル」
世界体操、6日には個人総合の決勝が行われます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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