- 【独自】『ネットで動画見て興味持った』チア盗撮疑いの男性3人「自ら楽しむために」(2023年3月9日)
- IAEA調査団ザポリージャ到着 原発の安全性を調査へ(2022年9月1日)
- 【速報】バイデン大統領 再出馬に意欲「私たちの意図は再び出馬すること」(2022年11月10日)
- 一般家庭で“約881円の値上げ” に「できる限り窓をあけて…」 大手電力7社の電気料金値上げ申請 政府が了承|TBS NEWS DIG
- 高齢男性が警察官の車にひかれ死亡 千葉市のハンバーガー店敷地内|TBS NEWS DIG
- 【グルメライブ】デカ盛りのお店:1.5キロの焼き肉丼/ 赤字覚悟の海鮮“金メダル丼” /重さ1キロのおそば など――(日テレNEWS LIVE)
円安めぐり鈴木財務大臣「急激な動きは好ましくない」 為替介入の有無には答えず(2023年10月4日)
円相場がおよそ11カ月ぶりに1ドル=150円を超えた直後に急激に変動したことについて、鈴木財務大臣は為替介入の有無には答えず「急激な動きは好ましくない」と述べました。
鈴木財務大臣:「急激な動きは好ましくない。そういう意味で政府として、市場の動向というのは極めて注意深く緊張感を持って見ている」「(Q.為替の介入があったのではないかとの臆測がある)そのことについては、お答え申し上げません」
為替市場では3日夜、円安が進み、およそ11カ月ぶりに1ドル=150円を超えました。
しかしその後、一転して円が買い戻されたため、市場の一部に政府・日銀による為替介入が行われたという見方が出ています。
鈴木大臣は「過度に変動した際にはあらゆる対応を排除せず、然るべき処置を取る」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く