大阪・難波の歩道に放置された100個以上のプランター 大阪市が撤去始める 希望者へ引き渡しも検討
大阪・難波の歩道に樹木が植えられたプランターが大量に放置されている問題で大阪市は、4日朝から撤去を始めました。
有吉優海記者「重さ約70キロあるプランターがいま、職員5人がかりでトラックに運び込まれていきます」
大阪市が撤去に乗り出したのは、難波の歩道に約60メートルにわたって無許可で並べられている103個のプランターです。プランターには高さ2メートルを超える木が植えられていて、10年以上前から放置されているとみられますが持ち主が分かっていません。
現場は、駐輪場が移設される予定で、市は9月、張り紙で撤去を求め周辺の店舗などに聞き取りを行いましたが、期限までに持ち主が見つからず、市が撤去することになりました。
プランターは市が保管し、今後、希望する人への引き渡しも検討するということです。
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