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中国禁輸で影響の水産物 コンビニでも応援の動き(2023年10月3日)
中国の輸入規制によって影響を受けている国内の水産物を応援する取り組みが、コンビニ大手でも始まりました。
ローソンは3日から国産の水産物を使用した商品の割引クーポンをアプリで配信しています。
三陸産のわかめや北海道産の昆布などを使ったおにぎり4種は30円引き、弁当やサラダは50円引きになります。
農林水産省が始めた「食べるぜニッポン」キャンペーンに賛同してこの取り組みを始めました。
ローソン広報部 杉木創也さん:「たくさんのお客さまに商品を召し上がっていただくことで、日本産の水産物の消費拡大につなげていきたいと思っています」
またセブン-イレブンは、北海道産のホタテを使ったおにぎりやグラタンを17日から販売する予定です。
2つの商品で合わせて70トンのホタテを使用する見込みです。
国産の水産物を応援する動きは、大手スーパーや飲食業界などで広がりを見せています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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