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西之島の最新調査映像 鳥が減少 昆虫の生息域拡大(2023年10月3日)
小笠原諸島の火山島・西之島で9月、政府の調査団による学術調査が行われ、鳥の数が減ったり昆虫の生息域が広がったりするなどの最新の状況が明らかになりました。
環境省は9月、各界の専門家らを西之島に派遣して学術調査を行いました。
ドローンなどによる陸地の調査の結果、鳥の一種であるカツオドリのつがいがおよそ30組確認されました。
一方で、これまで繁殖の中心地だった島の西部では数が減り、他の海鳥も数を減らしたことが分かりました。
火山活動による地形の変化などから群れが縮小した可能性があるとしています。
また、地上では昆虫の生息域が広がっていたほか、海中の調査では初めてサンゴの一種が確認されるなどしました。
環境省は今後も調査を続ける方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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