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立憲・泉代表、連合・芳野会長と会談 国民民主と「関係性難しく」(2022年2月25日)
立憲民主党の泉代表は夏の参議院選挙に向けて連合の芳野会長と会談し、2022年度予算案に賛成した国民民主党について「関係性が難しくなっている」という認識を伝えました。
立憲民主党・泉代表:「この本予算案に対する賛成というのは非常に重たいことであると。非常に今、関係性が難しくなっているということ、こちらの方も話をさせて頂きました」
この会談に先立ち、連合の芳野会長は24日に国民民主党の玉木代表と会談し、「連合は予算案に反対しているわけではない、理解を示す」と明言していました。
これについて泉代表との会談では「内容に賛同したのではなく、あくまで説明として理解した」と弁明しました。
また、国民側から立憲側に事前に賛成することへの説明がなかったことについて「残念だ」と述べました。
連合は参議院選挙の一人区で立憲・国民両党の候補者の一本化を求めています。
しかし、立憲の幹部は「このまま自民党にすり寄っていくなら共闘は難しい」と話していて、どこまで選挙協力が進むかは依然、不透明です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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