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「循環取引」で2400万円“詐取” 元商社社員の口座に4億円超の入金(2023年9月30日)
架空の取引を繰り返し、会社からおよそ2400万円をだまし取ったとして、元総合商社の社員の男が逮捕された事件で、男の口座に4億円以上が入金されていたことが分かりました。
機械の総合商社「東京産業」の元社員・大山彰義容疑者(37)は去年、建設資材などの取引を装って会社に架空請求をし、およそ2400万円をだましとった疑いが持たれています。
その後の捜査関係者への取材で、大山容疑者が管理する複数の口座には合わせて4億円以上が入金されていたことが分かりました。
大山容疑者は、架空の取引を70回ほど繰り返し取引総額がおよそ37億円に上っていて、警視庁は経緯を詳しく調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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