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岸田政権肝いり政策 経済安全保障推進法案が閣議決定
岸田政権が掲げる成長戦略の柱となる「経済安全保障推進法案」が閣議で決定されました。
小林鷹之 経済安保担当相
「経済社会構造が流動化していく変化をしていく、国際情勢が複雑化していく。その中で我が国の経済構造の自律性を高めていく」
経済安全保障推進法案は、半導体や医療物資といった重要物資のサプライチェーンを強靭化することや、電気・ガスなど基幹インフラの安全性を確保することなどを目的としています。事業者などへの罰則規定も盛り込まれましたが、経済界から懸念する声が高まり、一部が修正されました。政府は今の国会での成立をめざしていますが、この罰則規定は今後も議論の焦点となりそうです。
(26日00:28)
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