- 東京駅前に新たな複合施設 ロボットやタッチレスが随所に|TBS NEWS DIG
- 【第6波に入った】吉村知事が認識示す 大阪の感染者244人 リスク低い人は『原則宿泊療養』へ
- 【ライブ】 ロシア『祖国防衛の日』前夜イベント ―― プーチン大統領も演説予定 / 20万人が参加する予定の大規模イベント(日テレNEWS LIVE)
- 木原防衛大臣 在日米軍トップに要請(2023年12月1日)
- 【デカ盛りライブ】本マグロの希少部位!絶品デカ盛り“海鮮丼”/オニオンソースで食べる!高さ15㎝のローストビーフ丼など グルメシリーズ一挙公開 every.特集アーカイブ(日テレNEWSLIVE)
- 「この野郎ども」尹大統領の発言が波紋呼ぶ |TBS NEWS DIG
危険ドラッグ販売店急増で対策強化 一度はゼロが全国で300店舗に(2023年9月29日)
一度はゼロになった「危険ドラッグ」の販売店が全国におよそ300店舗あることが分かり、厚生労働省などが対策強化に乗り出しました。
厚労省 医薬局監視指導 麻薬対策課 佐藤大作課長:「全国的に危険ドラッグ店舗の復活の兆しが見え始めていると考えている」
厚生労働省などによりますと、2015年に一度ゼロとなっていた危険ドラッグの販売店舗数が、8月末時点で全国におよそ300店舗あることが分かりました。
販売店舗の急増を受け、厚労省や警察庁などは「危険ドラッグ対策会議」を開き、情報共有や現状の分析などを行いました。
若年層を中心に危険ドラッグによる健康被害や検挙数が増加していて、監視や取り締まりを強化することを確認しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く