- 徴用工問題解決へ近づく最終局面 今夜 日韓外相会談「重要な局面に入ってきている」|TBS NEWS DIG
- 小学校で3年生135人分の給食未発注 他学年の分をわけて対応 予定表誤記載が原因 兵庫・芦屋市
- 【動物ライブ】ネコ2匹が「やばい」連発/ 謙虚なツキノワグマ? / 「オハヨウ」と鳴くカラス/ コヨーテから逃げるネコ…”反撃”なるか など――動物ニュースまとめ(日テレNEWSLIVE)
- 【速報】原発政策を正式決定 運転期間60年超に延長 新増設へ方針を大転換(2022年12月22日)
- 「誠意ある対応と謝罪望む」小林製薬“紅麹”被害発覚から1年 遺族会見 大阪市は調査報告を国に提出「カビが混入した場合の危害を十分に認識できていなかった」
- 【新型コロナ】濃厚接触者の待機期間を“短縮” 医療現場「すでに“崩壊”」
NATO事務総長がキーウ訪問 ウクライナへの支援継続を強調(2023年9月29日)
NATO=北大西洋条約機構のストルテンベルグ事務総長がウクライナのキーウを訪問し、ウクライナへの弾薬の供与を続けると強調しました。
NATOのストルテンベルグ事務総長は28日、事前の予告なしにキーウを訪れ、ゼレンスキー大統領と会談しました。
ストルテンベルグ氏のキーウ訪問はロシアのウクライナ侵攻後、2回目です。
ストルテンベルグ氏は反転攻勢を進めるウクライナ軍について、「徐々に前進している」との認識を示しました。
ウクライナ支援の長期化によってNATO各国で弾薬不足が指摘されるなか、ストルテンベルグ氏はNATOが軍事企業と24億ユーロ、およそ3800億円規模の契約を結んでいることを明らかにしました。
そのうえで、ウクライナ支援を継続しながら、弾薬の備蓄は維持できると強調しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く