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8月の有効求人倍率は1.29倍 秋の行楽シーズン期待感から飲食業など求人増加(2023年9月29日)
8月の有効求人倍率は1.29倍で、前の月と同じ水準でした。秋の行楽シーズンへの期待から飲食業などの求人数が伸びているということです。
厚生労働省によりますと、仕事を求める人1人あたりの求人数を示す8月の有効求人倍率は前の月と同じ1.29倍でした。
宿泊業や飲食サービス業はコロナ禍で求人が少なくなっていましたが、規制の緩和で観光客が増加したことや秋の行楽シーズンへの期待感から求人数が伸びています。
一方、建設業や製造業は物価高の影響で原材料費や光熱費の高騰が続いていることなどから新たな求人が出せない状況だということです。
厚労省は「物価高騰が雇用に影響を与えているので引き続き注視していく」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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