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【速報】衆議院議員・秋本真利被告を受託収賄と詐欺の罪で起訴 東京地検特捜部(2023年9月27日)
洋上風力発電を巡る汚職事件で逮捕された衆議院議員の秋本真利被告が受託収賄と詐欺の罪で起訴されました。
受託収賄などの罪で東京地検特捜部に起訴されたのは衆議院議員の秋本真利被告(48)です。
「日本風力開発」の前社長・塚脇正幸被告(64)は贈賄の罪で在宅起訴されました。
特捜部によりますと、秋本被告は塚脇被告から洋上風力発電を巡る国会質問をするよう依頼を受け、便宜を図る見返りに合わせておよそ7000万円の賄賂を受け取ったということです。
関係者によりますと、受け取った資金は競走馬の購入費用などに充てられていました。
このほか、秋本被告は国が新型コロナ対策として実施した持続化給付金200万円を不正に受給した詐欺の罪でも起訴されました。
秋本被告は特捜部の取り調べに対し、受託収賄と詐欺について否認しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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