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「ベルリン・マラソンを妨害する」環境活動団体が予告 地元当局は警戒強化(2023年9月24日)
24日にドイツ・ベルリンで開催予定のマラソン大会を「妨害する」と、環境活動団体がSNSで予告し、地元当局が警戒を強めています。
地元メディアなどによりますと、22日、ドイツとオーストリアを拠点にしている環境活動団体「最後の世代」が、24日に開催が予定されている「ベルリンマラソン」を「妨害する」と、SNSのX(旧ツイッター)に投稿しました。
同じ投稿では、「私たちは気候の破局から逃れることはできない」とも主張しています。
「ベルリンマラソン」は、「東京マラソン」も含む「世界6大マラソン」の一つとされ、24日は世界中からおよそ4万8000人が参加を予定しているということです。
地元当局は、ルート周辺での抗議活動を禁止し、従わない者には2000ユーロ(約31万円)の罰金を科すと発表するなど警戒を強めています。
妨害を予告した「最後の世代」は、気候変動の対策を求めて過激な抗議活動を繰り返していて、今月17日にはベルリンの観光名所「ブランデンブルク門」にオレンジ色の塗料を吹き掛ける事件を起こしたとして、14人が器物損壊の疑いで現行犯逮捕されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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