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ゼレンスキー大統領 訪米の成果薄く 「団結」の欠如に危機感(2023年9月22日)
ゼレンスキー大統領はアメリカでの主要日程を終えましたが、手応えを得たとは言えない結果に終わりました。ワシントンから報告です。
(梶川幸司記者報告)
国連本部のあるニューヨーク、そして、首都ワシントン。一連の日程から見えてきたのはウクライナとの「団結」ではなく「分断」でした。
ウクライナ ゼレンスキー大統領:「ウクライナは私たちの共通の勝利でこの戦争を終わらせることができます。自由を屈服させるのは邪悪な帝国ではなく団結の欠如です」
団結を訴えるゼレンスキー大統領ですが、国連総会での演説は「空席」も目立ち、戦闘の長期化が世界の分断を深めている実態が浮き彫りとなりました。
バイデン大統領との間では支援の継続を再確認しましたが、その裏付けとなるアメリカの予算が底をつく恐れが出ています。
ゼレンスキー大統領は予算の権限を持つ議会を訪れて支援の継続を直接訴えましたが、下院の多数を握り、巨額の支援に消極的な議員が多い野党・共和党の支持を得るには至りませんでした。
来年の大統領選挙を控えて、政治的な分断が進むアメリカでウクライナ支援をこのまま続けていくことができるのか、不透明感が漂っています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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