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空港検疫の手続きを一部アプリ対応へ 待機時間を解消 厚労省(2022年2月7日)
海外から入国する際に空港検疫での手続きの一部を事前にアプリで済ませることができるようになると厚生労働省が発表しました。
海外から入国する場合、これまでは空港に到着した後に検疫で滞在国や現在の健康状態を回答し、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明などを提示していました。
厚労省は、これらの情報を入国後の健康観察に使っていた「MySOS」というアプリに事前に登録をすることで検疫で画面を見せるだけで検査に進めるようになると発表しました。
7日から、まずは関西空港で試験的に運用が始まり、今後、他の空港でも利用できるようにしたいとしています。
空港に到着してから検査をするまでにかかる時間は平均で1時間ほどで、厚労省は「入国者の空港での待機時間を解消できる」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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