- 【国内初】インフルエンザ“経鼻ワクチン”承認へ 対象は2歳から18歳
- 【主語がデカい人】“会社員が嫌がるNGワード”「前にも言ったよね」は自己防衛?言いかえ術とは?柴田阿弥「こうすべきですよね?が嫌」|アベヒル
- 【報ステ】「2大政党に問題解決する能力ない」“異色候補”若者が支持 台湾総統選(2023年7月25日)
- 【独自】新たな行動制限は行わず コロナ“第8波”東京都の新たな対応判明 午後に発表見通し|TBS NEWS DIG
- 枚方女子大学生殺害 男は起訴内容認める 検察「借金を知られ交際解消されるなら殺害しようと考えた」 #shorts #読売テレビニュース
- 【事故】車同士が衝突、保育園に1台突っ込む 車に乗っていた女性2人ケガ
空港検疫の手続きを一部アプリ対応へ 待機時間を解消 厚労省(2022年2月7日)
海外から入国する際に空港検疫での手続きの一部を事前にアプリで済ませることができるようになると厚生労働省が発表しました。
海外から入国する場合、これまでは空港に到着した後に検疫で滞在国や現在の健康状態を回答し、出国前72時間以内に受けた検査の陰性証明などを提示していました。
厚労省は、これらの情報を入国後の健康観察に使っていた「MySOS」というアプリに事前に登録をすることで検疫で画面を見せるだけで検査に進めるようになると発表しました。
7日から、まずは関西空港で試験的に運用が始まり、今後、他の空港でも利用できるようにしたいとしています。
空港に到着してから検査をするまでにかかる時間は平均で1時間ほどで、厚労省は「入国者の空港での待機時間を解消できる」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く