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ゼレンスキー大統領 バイデン大統領と首脳会談(2023年9月22日)
ウクライナのゼレンスキー大統領はアメリカのバイデン大統領との会談に臨み、支援の継続と拡充を訴えました。ワシントンから報告です。
(小島祐樹記者報告)
アメリカへの期待が大きかっただけに、ゼレンスキー大統領にとっては実りの少ないワシントン訪問となりそうです。
アメリカ バイデン大統領:「我々の同盟国や仲間は、世界がウクライナとともにあることを保証するため、できる限りすべてのことを行う決意を固めている。それが今、私たちの絶対的な目標です」
バイデン政権はこの後、新たな軍事支援を発表する見通しですが、ウクライナ側が求める長距離ミサイル「ATACMS」の供与は見送られました。
ホワイトハウスの高官は「将来的に供与の可能性がなくなったわけではない」と含みを残していますが、期待が裏切られた格好です。
ゼレンスキー大統領は首脳会談に先立ち、アメリカ議会の指導部らとも会談しました。予算の権限を持つ議会に直接訴えかけ、協力を引き出すのが狙いでした。
ただ、支援に難色を示す野党・共和党議員の多くは、この会談に出席すらしていません。
共和党は、今後の支援を確約しないとも明言していることから、不透明感が漂い始めています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2023
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