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9月でも猛暑…米の収穫や品質に影響(2023年9月21日)
9月になっても猛暑が続いていますが、この暑さが米の収獲時期や品質に影響を与えているようです。
あらい農産 新井健一会長:「三日四日、一週間早いんじゃないかなということは、皆さん、肌で感じているかな」
埼玉県行田市のあらい農産では、猛暑の影響で例年よりもおよそ1週間早く、稲刈りが始まっています。
米の品質は玄米の状態で、透き通ったものが良いとされるということですが、今年は猛暑の影響で、「コシヒカリ」は白く濁った白濁米になっていて、品質が例年を下回る恐れがあるということです。
あらい農産 新井健一会長:「品質は暑さで悪いです。通常であれば常に一等というランクのお米が多くできているわけなんですけど、暑さがどうしても続きまして、暑さの影響で品質が悪い」
ただ、品種改良を重ねて作った暑さに強いブランド「彩のきずな」の品質には影響はないということです。
今年の夏は、気象庁によりますと、統計の残る過去126年で最も暑い夏だったと発表しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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