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GoogleAI 画像詳細を日本語で質問も!現機能の“対応強化”最新版を公開(2023年9月20日)
グーグルが開発を進める対話型AI(人工知能)「Bard」の最新版が公開され、画像について日本語で質問できるなど、日本語対応が強化されました。
Bardは生成AIとテキストチャットにより、様々な情報を得られる対話型AIサービスです。
19日に公開された最新版では従来の画像検索が強化され、日本語などでも画像の詳細をAIに質問できるようになりました。
また、新たな機能として、まだ英語のみの対応ですが、Gメールやグーグルマップといったこれまでの機能と連携できる「Bard Extensions」も発表されました。
例えば、AIがメールのやり取りから参加者の日程などを参照し、友人との旅行のプランを提案してくれるということです。
グーグルがAIによって従来のサービスの強化を図る一方、アップルは独自の開発を行っていて、日本でも楽天グループがチャットGPTを開発したオープンAIと協力し、対話型AIの開発を進めています。
AIを巡る国内外の競争はますます激化しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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