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杉田水脈議員の投稿「人権侵犯の事実があった」札幌法務局が認定(2023年9月20日)
自民党の杉田水脈衆議院議員がブログなどにアイヌ民族を侮辱する投稿をした問題で、札幌法務局が「人権侵犯の事実があった」と認定していたことが明らかになりました。
杉田議員は2016年の国連女性差別撤廃委員会の後、自身のブログなどに「アイヌの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。完全に品格に問題があります」などと写真付きで投稿しました。
関係者によりますと、札幌法務局は今月7日、この投稿などについて「人権侵犯の事実があった」と認定したということです。
さらに、杉田議員に対してアイヌ文化を学び発言に注意するよう啓発しました。
杉田議員の事務所は「法務省の職員が来たのは事実」としています。
法務局に人権救済を求めていた札幌アイヌ協会の多原良子さんは、「声を上げられないアイヌ民族もいるなかで認定は大きな一歩だ」とコメントをしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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