- 【今シーズン一番の寒気】秋田で最大瞬間風速30.5メートル観測…各交通機関に影響、7市町で建物被害を確認 来週前半は今季一の寒気流入の見込み、引き続き注意を
- 【犯人逃走中】男性が刃物で刺され重傷 事件現場は阪急岡町駅に近い住宅街 殺人未遂事件で捜査
- 【値上げの“抵抗感”】立ち食いそば「数十円の値上げでも心苦しい」 アメリカ・ニューヨークは…
- “新事実”エレベーター管理会社の男性従業員が死亡 熊本29歳女性殺害との関連を捜査【もっと知りたい!】(2023年6月7日)
- 「一帯が真っ赤に、火の粉が舞っていた」大阪狭山市で寺が全焼 男女2人死亡
- 「入学式なし」「分散登校」で始まった高校生活…初めてのマスク不要行事が「卒業式」(2023年2月28日)
「適材適所」の一方で「残念な印象」の評価も 人事めぐり与党幹部(2023年9月19日)
先週行われた内閣改造、党役員人事について、自民党の茂木幹事長は「多様性にも配慮した適材適所の人事だ」と評価したうえで、課題解決に向け成果を出すことが重要だとの考えを示しました。
茂木幹事長:「全体で多様性にも配慮し、適材適所の人事が行われたと思っております。人事や新体制の構築はあくまで手段であって、どういう成果を挙げるかにかかっている」
一方、公明党の山口代表は、副大臣と政務官に女性が1人も起用されなかったことについて「残念な印象がある」と述べたうえで「女性議員を増やしていくなかで適材適所で対応できるように心掛けたい」と強調しました。
また、国民民主党元副代表の矢田稚子氏が総理補佐官に起用されたことについて自民党の茂木幹事長が期待感を示した一方で、山口代表は「(国民民主党との)連立云々という話はどこからも上がってきたことはないので、コメントは控えたい」と述べるにとどめました。
矢田氏の起用を巡っては国民民主党の連立入りへの布石ではないかとの見方も出ています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く