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「適材適所」の一方で「残念な印象」の評価も 人事めぐり与党幹部(2023年9月19日)
先週行われた内閣改造、党役員人事について、自民党の茂木幹事長は「多様性にも配慮した適材適所の人事だ」と評価したうえで、課題解決に向け成果を出すことが重要だとの考えを示しました。
茂木幹事長:「全体で多様性にも配慮し、適材適所の人事が行われたと思っております。人事や新体制の構築はあくまで手段であって、どういう成果を挙げるかにかかっている」
一方、公明党の山口代表は、副大臣と政務官に女性が1人も起用されなかったことについて「残念な印象がある」と述べたうえで「女性議員を増やしていくなかで適材適所で対応できるように心掛けたい」と強調しました。
また、国民民主党元副代表の矢田稚子氏が総理補佐官に起用されたことについて自民党の茂木幹事長が期待感を示した一方で、山口代表は「(国民民主党との)連立云々という話はどこからも上がってきたことはないので、コメントは控えたい」と述べるにとどめました。
矢田氏の起用を巡っては国民民主党の連立入りへの布石ではないかとの見方も出ています。
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